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2006年10月17日

サーフとツインパワー

隊員5号です。
先日、サーフに隊員4名といってきました。
その模様は別の隊員がアップする予定なので書きませんが、シマノのツインパワーについての続きです。

先日もサーフで使用し、その際にギヤ部に砂が入ってしまい・・という事を書きましたが、理由となる決定的な事を見つけてしまいました。(というかもっと早く気付くべきでした)
それはツインパワーの下部、ちょうどリールを下にして竿をおろす時に地面に一番近い箇所に、デザイン上?の穴が6カ所あいている点です。
この構造では不意に砂の上に接触しただけで確実に砂が進入します。
「砂の上に置くな」と言われそうですが、強風で竿が倒れたり、取り込みの際にどうしても竿をおろす必要があるときなど、リールを上にして竿をおけない事態は私の場合、偶発的に、釣行の度に1度は起こります。

その際に、リールにとって致命的なギアの部分に砂が進入してしまい、結果、ギアの交換7,500円也となってしまいます。多分、安売りなら同メーカーのアルテグラに手が届きそうな金額です。

結論。
サーフではツインパワーを使わない、もし使う時には決して手からはなさない、と言うことです。
リールの値段が高いか安いか、修理代が高いか安いかは個人差があると思います。
ツインパワーはシマノの上位機種であり、私はこのメーカーのリールは大好きです。
なので私、5号にとってはリール代は納得してますが、頻繁におこりそうなこの事態の修理代としては非常に高く感じるのです。

決して非難しているわけではありませんので、くれぐれも反論の書き込みなど下さいませんようお願いいたします。




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