2006年09月24日
サバの対価
隊員5号です。
先日、サーフでサバを釣ったのですが、魚の取り込みの時にうっかり砂地にリール(ツインパワー)を落としてしまい、ギヤがほんの少し砂を噛んでいるようなので修理に出しました。
ツインパワーはすごく滑らかな巻き心地だったので、僅かな違和感が余計に気になります。
念のため、先に見積もりをとったのですがメーカー出しで修理代がなんと約¥7.500也!
サバの対価にしてはあまりにも高額なので我慢して、もう少し使ってから修理する事にしました。
貧乏アングラーとしては次回からサーフにもアルテグラを持っていこうと思います。
先日、サーフでサバを釣ったのですが、魚の取り込みの時にうっかり砂地にリール(ツインパワー)を落としてしまい、ギヤがほんの少し砂を噛んでいるようなので修理に出しました。
ツインパワーはすごく滑らかな巻き心地だったので、僅かな違和感が余計に気になります。
念のため、先に見積もりをとったのですがメーカー出しで修理代がなんと約¥7.500也!
サバの対価にしてはあまりにも高額なので我慢して、もう少し使ってから修理する事にしました。
貧乏アングラーとしては次回からサーフにもアルテグラを持っていこうと思います。
2006年09月24日
イカ墨料理
隊員5号です。
前回沖縄でのイカスミの調理について触れた所、実際に試してみて下さった方がおられましたので、更に補足して沖縄でのイカスミ体験を書きます。

写真は沖縄で購入したイカスミです。
アオリイカの墨が袋詰めされているもので沖縄のスーパーでは比較的簡単に手に入ります。
写真にも写っていますが「いか墨汁、パスタ、リゾット、カレー、ラーメン、チャーハンに」と用途が書かれています。
いか墨汁、パスタは頷けますがカレー!?ラーメン!?チャーハン!?は驚きです。
実際にこの袋を使ってパスタを作りました。
通常のトマトソースにアンチョビペーストと、さっと茹でたイカの身を投入、そして最後にイカスミの袋を開けました。
色は一瞬にして真っ黒になりますが色の変化ほど味は支配されません。
それほど生臭くも無く美味しかったと思います。
たぶんこの調子なら、なるほどカレーやラーメンやチャーハンにも使えるのだろうと思いました。
イカスミ汁なるものも普通のうどん出汁に混ぜて似た様なものが出来そうでした。
今までイカを釣る度にスミは(勿体無いと思いながらも)捨てていましたが、今後は色々と試してみようと思います。

これも沖縄のスーパーで買いました。封は切ってませんがイカの身入りです。
この商品の売り場には「お茶漬けにも・・!!」と書いてありました。
イカの墨のスペックの高さにあらためて感動した次第です。
前回沖縄でのイカスミの調理について触れた所、実際に試してみて下さった方がおられましたので、更に補足して沖縄でのイカスミ体験を書きます。

写真は沖縄で購入したイカスミです。
アオリイカの墨が袋詰めされているもので沖縄のスーパーでは比較的簡単に手に入ります。
写真にも写っていますが「いか墨汁、パスタ、リゾット、カレー、ラーメン、チャーハンに」と用途が書かれています。
いか墨汁、パスタは頷けますがカレー!?ラーメン!?チャーハン!?は驚きです。
実際にこの袋を使ってパスタを作りました。
通常のトマトソースにアンチョビペーストと、さっと茹でたイカの身を投入、そして最後にイカスミの袋を開けました。
色は一瞬にして真っ黒になりますが色の変化ほど味は支配されません。
それほど生臭くも無く美味しかったと思います。
たぶんこの調子なら、なるほどカレーやラーメンやチャーハンにも使えるのだろうと思いました。
イカスミ汁なるものも普通のうどん出汁に混ぜて似た様なものが出来そうでした。
今までイカを釣る度にスミは(勿体無いと思いながらも)捨てていましたが、今後は色々と試してみようと思います。

これも沖縄のスーパーで買いました。封は切ってませんがイカの身入りです。
この商品の売り場には「お茶漬けにも・・!!」と書いてありました。
イカの墨のスペックの高さにあらためて感動した次第です。