2010年06月21日
鹿肉の薫製
隊員5号です。
週末、妻の実家に行き
「鹿肉の薫製」を初めて食べた。
知り合いの猟師からのおすそわけらしいが
以前、鹿に山で出会った時の愛らしさを思うと
少し心が痛む。

薫製のままではレバーのような多少の生臭さがあったので
焼いて食べることになり、これはかなり旨い。
牛タンに喩えるのが近いように思います。
(見た目はなかなかの色をしているので口に入れるまでは勇気がいるかも。)
家の中に飛んできた、というクワガタをお土産に2匹もらい
息子も大喜び。
真夏も近いようです。
週末、妻の実家に行き
「鹿肉の薫製」を初めて食べた。
知り合いの猟師からのおすそわけらしいが
以前、鹿に山で出会った時の愛らしさを思うと
少し心が痛む。

薫製のままではレバーのような多少の生臭さがあったので
焼いて食べることになり、これはかなり旨い。
牛タンに喩えるのが近いように思います。
(見た目はなかなかの色をしているので口に入れるまでは勇気がいるかも。)
家の中に飛んできた、というクワガタをお土産に2匹もらい
息子も大喜び。
真夏も近いようです。